椚山八幡社秋季大祭【10月14日】 10月11日(土)、12日(日)の2日間にわたって、椚山八幡社の秋季大祭があり、本校で御神輿御巡行が行われました。椚山地区の4年生児童を中心に、小天狗や踊り子、旗持ちとして地域の行事に参加する姿が輝いて見えました。 地域の方々が大切にしている伝統文化を体験し、次の世代に引き継いでいることを実感した祭礼でした。
宿泊学習【5、6年生 10月9日・10日】 5、6年生が国立立山青少年自然の家で宿泊学習を実施しました。1日目はジョイフレンドやポイント探しを楽しみ、夜はキャンプファイヤーと班対抗のダンスフェスティバルで大いに盛り上がりました。2日目は、野外炊飯でカレーライスをつくり、みんなで美味しくいただきました。どの活動もグループで協力し、充実した2日間になりました。
公園で秋を探そう【1年生 10月10日】 1年生は、生活科で「公園で秋を探そう」の学習を行っています。今日は、椚山地区の農村公園へ校外学習に出かけ、秋を満喫してきました。どんぐりや松ぼっくり、落ち葉等、たくさんの秋を見つけ、秋の自然のおもしろさや不思議さ、美しさ等を、五感で体感することができました。また、隣接している椚山公民館も訪問し、公共施設を使用するマナーについても学習してきました。 地域を探検し、地域をもっと知ることができました。
いいとこタイム【1年生・2年生 10月9日】 「いいとこメガネ」の取組として、2学期は「クラス全員のいいところを見つけ、伝えよう」をテーマに取り組んでいます。今回は、1年生と2年生の取組を紹介します。 1年生は「いいとこビンゴ」、2年生は「ぽかぽか思いやりの木」に取り組んでいます。1学期の取組を、2学期のテーマに沿った内容にバージョンアップしたものです。今日の「いいとこタイム」は、子供たちの笑顔がキラキラ輝いていました。これからもクラス全員のつながりが広がり、深まるといいですね。 【1年生「いいとこビンゴ」】 【2年生「ぽかぽか思いやりの木」】
5・6年生宿泊学習出発【10月9日】 今日から2日間、5・6年生の立山での宿泊学習です。天候に恵まれ、さわやかな気持ちで宿泊に出発しました。出発式では、児童代表の挨拶や校長、担任からの話があり、しっかり目と心をつないで話を聞く子供たちの姿が見られました。 1日目は、焼板製作、ポイント探し、キャンプファイヤー等、2日目は、野外炊飯(カレーライスづくり)等の活動があります。5・6年生にとって、成長につながり、安全で楽しい思い出に残る宿泊学習になることを願っています。
さわやかタイム【全校 10月7日】 今日の朝活動は、さわやかタイムでした。本年度のアクションプランに位置付いている「縄跳び運動」に取り組み、運動する習慣の定着を図っています。 自分の目当てが達成できるように、一生懸命に練習し、出来たときは、「なわとび進級カード」に色塗りをして、達成感を感じ、大変満足そうな表情でした。 運動する楽しさを味わいながら、体力を向上させ、「桃李げんキッズ」を目指してほしいです。
後期縦割り班スタート【全校 10月6日】 今日から後期の縦割り班がスタートしました。給食当番や食事、なかよしタイム、外掃除、集会活動等、様々な場面でともに活動するグループです。 今日は、自己紹介や給食当番の役割決めを行い、この縦割り班で初めての給食をいただきました。これからの活動が楽しみです。
いいとこタイム【3年生・5年生・6年生 10月3日】 本校の3大取組の一つ、「いいとこメガネ」の取組として、2学期は「クラス全員のいいところを見つけ、伝えよう」をテーマに取り組んでいます。9月に4年生の取組をお知らせしましたが、今回は3年生、5年生、6年生の取組を紹介します。 3年生は「キラキラの木」、5年生は「フラワールーレット!」、6年生は「自分もみんなも幸せに~いいとこルーレット~」に取り組んでいます。どの学年の取組も、1学期の取組を、2学期のテーマに沿った内容にバージョンアップしたものです。クラス全員のつながりが広がり、深まるといいです。 【3年生「キラキラの木」】 【5年生「フラワールーレット!」】 【6年生「自分もみんなも幸せに~いいとこルーレット~」】
音楽「手拍子でリズム」【3年生 9月30日】 3年生の音楽です。タブレットを操作して、手でリズムをとっています。四分音符(タン)と八分音符(タタ)を組み合わせてオリジナルのリズムをつくり、友達と見せ合いをしていました。子供たちは、「このリズム、いい感じがするね」「この部分を変えると楽しい感じになった」など、自分や友達のリズムから感じ取ったことを話し合っていました。
分数のたし算とひき算【5年生 9月29日】 5年生の算数科では、今日から「分数のたし算とひき算」の学習を行っています。これまでの分母が同じ分数の計算とは違い、分母が違う場合はどうやって計算すればよいか、既習した学習を基に一生懸命に考える子供たちの姿が見られました。 話し合う中で、分母をそろえて計算するとよいことに気付き、学びを深め、次時への意欲を高めることができました。