火災対応避難訓練【2月27日】

 本日、休み時間に火災が発生したという想定で、避難訓練を行いました。今回は、いつ起こるか分からない災害に備え、「放送を正しく聞く」「落ち着いて行動する」ことに加え、「自分で考えて行動する」ことを大きな目当てとして実施しました。
 授業中とは異なり、休み時間は子供たちがそれぞれの場所で過ごしています。放送が流れた瞬間、子供たちは動きを止め、状況を把握しようと真剣に耳を傾けていました。
 訓練後の振り返りには、子供たちから多くの「気付き」が記されていました。
「近くにいた友達と、どこを通れば安全か考えを出し合って行動できた」
「外にいた1年生が困っていたので、避難を手伝いながら一緒に逃げた」
「自分たちで『考動』するのは難しかったけれど、みんなで協力することの大切さが分かった」
 自分自身で判断し、周囲と連携して動くことは、一筋縄ではいきません。しかし、今日のような「考動」の積み重ねこそが、いざという時の確かな力になります。これからも、安全意識を高める取組を行っていきたいと思います。