11月6日(金)の3時間目、6年生を対象に「こころのSOSに気付いて話そう」をテーマにした特別授業を行いました。今回は担任の横田先生とスクールカウンセラーの泉先生がチームとなり、みんなで「こころの健康」について考えました。
まずは自分の「こころの状態」を天気に例え、「どんなときにこころの中が雨や雷(モヤモヤ・イライラ)になるか」を振り返りました。
続いて、子供同士で「相談役」と「聞き役」に分かれ、ロールプレイを行いました。先生方のデモンストレーションを見比べながら、「どんな聞き方をすると相手が話しやすいか」を考えた子供たち。「相手の方に体を向けてうなずくこと」や「真剣な気持ちで聞くこと」の大切さを学び、実際に体験しました。
授業を通して、子供たちは次のような大切なことを学びました。
・こころのSOSを一人で抱え続けると、こころが苦しくなり視野が狭くなってしまうこと
・誰かに話を聞いてもらうだけで、こころがすっと軽くなること
・自分の周りには、信頼して相談できる人が必ずいること
最後にスクールカウンセラーの泉先生から、「先生たちはいつでも、みんなのこころの変化や異変に気付いて支えられるよう心がけています。一人で抱え込まず、いつでも声をかけてくださいね」という心強いメッセージが贈られました。
「困ったときや辛いとき、素直に助けを求められる学校」を、みんなでつくっていくための温かい第一歩となる授業でした。










