5・6年生は興味走、親子競技の練習をしました。さすが、5・6年生です。競技の内容、用具の位置をよく理解し、係の仕事も取り入れながら、練習に励んでいました。
3・4年生も、興味走の練習をしました。ハードルやお手玉投げ、フラフープくぐり等、様々な関門を元気よく駆け抜けていきました。
1・2年生は、リズムダンスの通し練習でした。回数を重ねるごとに、のびやかな動きになり、にこやかな表情が増えてきました。
そして、4・5・6年生の鼓笛パレードでは、動きを確認しながら、精度を上げる練習をしました。
桃李不言 下自成蹊
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昨日、入善町保険福祉課や包括支援センター、みな穂農協の方を講師にお迎えして、認知症サポーター養成講座を行いました。講座では、なぜ認知症について学ぶのか、認知症とはどんな症状なのか、認知症の方への接し方について教えていただきました。
認知症になると、考えるスピードが遅くなり、計画したことができなくなったり、新しいことを覚えられなくなったりすること、本人がとても悲しい思いをしていることを学びました。しかし、周りの人の対応で改善することも知りました。そこで、動画を見て、どのように接したらよいかを考え、発表しました。学習の終わりには、「認知症に、なりたくてなっているわけではないので、困っていたら、勇気をもって声をかけたいです」などと感想を述べていました。
ご多用の中ご指導いただきました、佐々木様、上田様、岡村様、荒田様、ありがとうございました。












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