3年生の理科は、身の回りの動植物の観察から始まります。今日は、チョウの体のつくりを調べました。モンシロチョウとアゲハチョウを見比べて、似ているところや違うところを探しました。細部までよく観察するので、いろいろなことに気が付きます。「モンシロチョウになりきって!」という木村先生の言葉を聞いて、人間と違うところを体で表現して感じていました。
桃李不言 下自成蹊
2年生は、生活科で地区探検に行ってきました。今回は椚山地区を探検し、会社やお店、保育所、公民館、様々な自然等、地区のたくさんのことを発見してきました。桃李校区の「人・もの・こと」と積極的に関わることを通して、自分の地域の素晴らしさを発見し、地域への愛着心や大切にする心が育ってくれることを願っています。